チチヤスヨーグルトのこだわり
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わが国で初めてのヨーグルトを発売したチチヤスは、ヨーロッパから来た、
薬のように臭く酸っぱいこの食品を、日本人好みの味にして一般家庭でも食べられ
るようにしました。これが、健康食品・ヨーグルトを広く普及させるきっかけとなっ
たのです。味と栄養にこだわり、添加物を使わず牛乳と乳酸菌だけの完全食品を作り
上げた、チチヤスのこだわりを感じてください。
一、健康への願いをこめて

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血清の研究所で、ヨーグルト製造とブルガリア乳酸菌の純粋培養を学んだチチヤスは、大正6年、国内で初めてヨーグルトを発売しました(※1)。ヨーグルトをつくる菌は当時はブルガリア菌のみでしたから、発酵臭がきつく、相当酸っぱい飲み物だったようです。しかし、健康食品としてのヨーグルトに着目したチチヤスは、業界に先駆けて販売に踏み切ったのです。
実際、そのころのヨーグルトは、病を患ったような一部の人だけに、薬のように飲まれていました。 ※1 牧場単位での小規模な製造・販売はあったようです。

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二、日本人に喜ばれる味

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戦後、ヨーグルトは一般家庭でも食べられるようになりました。
しかし、味はと言えば、やはりまだまだ食べにくいものでした。そんなとき、当時のチチヤスの研究者はロシアでの体験を思い出します。ロシアの農家で食べさせてもらったヨーグルトは、においや風味・酸味・うまみが家庭によって全然違うものだったのです。「日本人の口に合うものが必ずできる!」、そう確信し、様々な方法で研究を重ねました。結果、「発酵臭がなく、いやみのない酸味」と「まろやかで上品な絹ごし豆腐の口当たり」のチチヤス独特の乳酸菌の培養に成功したのです。
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三、容器が味を左右する

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チチヤスヨーグルトでおなじみの、底が広く口が狭いパッケージは、チチヤスが開発した食品業界初のプラスチック容器です。
ガラスと比べて、薄くて軽いので熱効率がよく、加熱冷却が素早くできるため、安定した高品質のヨーグルトが作れるようになりました。二次利用がないことで衛生面も格段にアップし、上部が狭いため中身が安定しヨーグルトが泳ぎません。このパッケージは、チチヤスヨーグルトのおいしさのヒミツでもあったのです。

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味の基本は衛生管理

チチヤスは創業から一貫して、衛生管理に多くの力を注いできました。
チチヤスヨーグルトでは、乳酸菌本来の力を充分に生かすことで、凝固剤(ゼラチン・寒天など)の使用を少量におさえております。また、防腐剤や保存料も一切使用しておりません。チチヤスで使用している乳酸菌の力により、ほかの添加物に頼ることなく保存することができるのです。このような乳酸菌の力を維持するためにも、チチヤスでは衛生管理に万全の体制で取り組んでおります。
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